行列のできる卵かけご飯『但熊』メニューや待ち時間は？お取り寄せ可能？

先日、行列のできる卵かけご飯を食べに、兵庫県豊岡市にある但熊（たんくま）へ行って来ました。

但熊は、テレビや雑誌でも掲載され、全国のおいしいものをお取り寄せしていく漫画「おとりよせ王子　飯田好実」の記念すべき第１回目のお取り寄せ商品にも選ばれています。

＼主人公の飯田好実(@otoriyose_ouji)さんのTwitter。中の人は、先生と担当さんだそうです！／

【夏休み限定公開！】新装版発売を記念して「おとりよせ王子 飯田好実」を毎週更新致します！新装版を手にする前にネットで読める飯田くんをぜひご覧くださいー♪https://t.co/RKbVNerRGm

— 飯田好実 (@otoriyose_ouji) August 7, 2020

但熊（たんくま）

但熊の外観と入口です。

風情があって、もうすでにおいしそうな雰囲気がしますね！

店舗情報・場所

食べログで見てみる

周りは、雪が積もって一面真っ白です。

道路沿いに看板があり、車がひっきりなしに出入りするので、すぐにわかります。

メニュー・値段

注文の仕方

まずは、お店の中に入って、右奥にあるレジで注文します。

支払いは、現金のほかにPayPayが使えました。

その際に、レシートの裏に、番号のハンコを押されますので、その番号が呼ばれたら、お店の中に入るという流れです。

お店に入ると、もう料理ができていましたので、すぐに食べることができます。

待ち時間

念のため、出発前にどれくらいの待ち時間か電話で確認してから行くといいと思います。

この日の待ち時間は、30～40分くらいでした。

お店の外には、数人しか並んでいなかったです。

但熊の隣には、新鮮な野菜や卵を購入できる百笑館や熊の置物（実は女子トイレ！）、その隣には卵を使ったお菓子が売られている弐番館があり、待ち時間も楽しめます。

百笑館で、自分たちとお互いの実家のお土産に、新鮮な卵のパックを３つ購入しました。

一通り見た後は、外で待つには少し寒かったので、車の中で待ちました。

番号は、お店の外に取り付けられたスピーカーで呼んでもらえるので、車の中でもよく聞こえます。

あまり遠くに停めてしまうと聞こえないかもしれませんので、お店の近くに停めましょう。

注文したもの

私は卵かけご飯、旦那さんは卵かけご飯大盛りを注文しました。

卵かけご飯専門店の新鮮な卵なので、黄身がプルンプルン！

濃厚でコクもあり、ごはんもバクバク食べられちゃいます。

机に置かれているネギと海苔も乗せ放題です。

お取り寄せ商品

但熊の卵かけご飯セットは、お取り寄せ可能です。

卵・お米・たまごかけごはん専用醤油・かき醤油がセットになっており、卵かけご飯をするためのすべてが揃います。

但熊の卵かけご飯を食べてしまうと、もう他の卵かけご飯は食べられません。

＼ギフトにも最適！／

｢おとりよせ王子 飯田好美｣の｢行列が出来る卵かけご飯のお店｣(但熊の卵かけご飯セット)のお取り寄せ！1コ150円くらいの卵はまさに濃厚。生卵特有の臭さも一切ゼロの旨味の固まりウマーベラス！専用醤油もかき醤油も卵の旨味を引き出させる！ピュアホワイトの専用ご飯も最＆高！ pic.twitter.com/pPPicjaSgI

— カズキ@Hi-C (@kazukitenor) November 11, 2018

まとめ

いかかでしたか？

今回は、但熊の卵かけご飯を紹介しました。

今まで食べていた卵かけご飯の概念を、粉々に壊されること間違いなし！

あまり卵が好きじゃない方にも、独特の匂いや味がしないので、おすすめです。

行列ができるほどの絶品卵かけご飯、一度召し上がってくださいね！

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